オポチュニティー・グリーン・ビジネス・カンファレンス Opportunity Green Business Conference at UCLA November 7-8, 2009 アメリカのGreenビジネスは第二世代へ。

認定はちみつマイスター・マロンです。

ただ今、はちみつマイスター・マロンの蜂蜜講座を無料で開講しております♪

先週末は、オポチュニティー・グリーン・ビジネス・カンファレンス Opportunity Green Business Conference at UCLA November 7-8, 2009へ行って参りました。
ちょうど3年前にあたる2006年に"ロハス10 カンファレンス"へ参加するためにサンタモニカへやってきた頃が懐かしい・・・。

さて3年前と比較して、アメリカのGreenビジネスは進化した!と思いました。マロンの英語力の向上ももちろんありますが、3年前のロハス10より内容に満足しました。

具体的には、1960年代のヒッピー文化へそのルーツをたどる第一世代から、オバマ政権が提唱するグリーン・ニューディール政策に期待を寄せる第二世代へと、Greenビジネスの主導者が大きくシフトしつつあることがよくわかりました。

どうやら、UCLA学生で日系アメリカ人2世・Mちゃんの参加以外に日本人はマロンだけであった様子?言葉のハンディとマーケティング専門職という色眼鏡がありますが、大きくテーマを4つに分けて両日の様子をご報告してまいりたいと思います。まじめな内容だけでも面白くないので、色々な雑談を交えてお届けします。


1)大量生産・大量消費による”資源の無駄使い”に対する批判は変わらず。

2)(第一世代にありがちだった)”恐怖”マーケティングや、「知らないことに気がつこう」提案をちょっと離れて、新テクノロジーで次世代を創造することに向かって進もう!(過去を否定しない)

3)ビジネスとして適切な利益を出してこそサステイナブル。大企業とアントレプレナーの両方が元気だった。MBAの参入。

4)Geeen Marketing Communication: ブログ・SNS・Twitterをはじめとした新Social Mediaの使い方、楽しいユーザー・コミュニケーションを考える。

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アメリカのビジネス・カンファレンスは、ネットワーキングも重視するせいか朝食に始まり、カンファレンス、昼食と続いて、夜に立食パーティーが催されるものも多い。Greenビジネス・カンファレンスでは地元LAで人気のオーガニック・ケータリングやベイカリー、Whole Foods Marketなどが協賛して美味しいお食事を提供してくださいました。

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マロンは、USC内にあるユニバーシティ・クラブという会員制の高級レストランの珈琲が大好きなんだけど、UCLAの珈琲もヨーロッパ・スタイル(つまり濃い)で美味しかったぁ〜!

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こちら、甘党マロンの朝ごはん。カップやお皿などすべてエコロジー素材のもの。特に古紙を使ったトレイが使い心地もよく手触りもGoodでした。USCビジネス・スクールに聴講生入学してから、授業に追いつくのすら大変すぎて、朝食に糖分を摂取しないと頭が全く回りません・・・。

さてこの時期(09年11月)のロス早朝ですが、いまだに昼間には半袖・短パンな人たちも沢山いますが、サンタモニカ・ビーチに近いUCLAキャンパスがあるウェストウッドでは霧がたちこめています。

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朝8時半から皆、元気だなあ。やっぱりアメリカ人は日本人より体温が高くって(だからRAWフードが流行る)血圧も高い人が多そう・・・。マロンは開いたテーブルにイギリス紳士が座っているのを発見し、Excuse me, sir と話しかけ、一緒にお座りして朝食を頂きました。Sir は効きますね。その後2日間、聞き取れなかったカンファレンス内容のキャッチアップなどなど、すっかりイギリス紳士にお世話になりました。

続く。

明日からグリーン・ビジネス・カンファレンス in UCLA "Opportunity Green Business Conference"

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明日から、UCLAで開催される Opportunity Green Business Conference へ参加するマロンです。
http://www.opportunitygreen.com/

2006年に"ロハス10 カンファレンス"に参加するため、サンタモニカへやってきた頃には、3年後にLAに住んでいるとは思わなかったですねえ・・・。さらに外国の地であるアメリカの、Greenビジネス企業でインターンシップのお話をいただけるようになったなんて・・・。
しみじみですたい。

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さてこの日記は、USCでマロンのお友達&マロンがお気に入りのGround Zero Cafeで書いています。

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ここは珈琲&紅茶&ハーブティーがなんと税込み1ドル!!!
そしてもちろん、環境に優しいエコテイナーに入って提供されます。マロンはいつも蜂蜜を貰って一緒に入れて楽しんでおります。

カンファレンスは2日間、朝8時(オーガニック朝食)から夜(オーガニック・ドリンク)まであるので、名刺がっつり持っていきます。
また、ご報告は後ほど・・・。

続13)近所をお散歩:かわゆい〜に癒される(2)。

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続きです。

げっ歯類コーナーで、巨大なハムスターを発見。

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すごく大きい・・・マロンちゃんの腕より太いハムちゃん達。指とか食いちぎられそうな勢いです。でも、動作は大人しかったな。

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げっ歯類コーナーの方々は動作がすばやくお写真撮影が難しかったのですが、鳥類コーナーでは撮影しやすかったです。

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とっても美しい彼や・・・

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とっても美しい彼女を堪能いたしました。

聞いたところ、Larchmont&Beverly で開催されているファーマーズ・マーケットでは、今回マロンがお見かけしなかった子猫ちゃんや、子犬ちゃんがいるらしい!

早速、チェックしてみます!

今週木曜日もサウス・パサデナのファーマーズ・マーケットにいます。

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こちらでもご紹介しました通り、マロンは、クリスマス・ホリデイまで毎週木曜日にパサデナで開催されるファーマーズ・マーケットにて、LOCAL非加熱ハチミツのお店、Bill's Beeさんのお店をお手伝いしております。

今回は日本のお土産を持っていく予定です!

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神戸で素敵なミツバチの籠を見つけたのです♪

こちらに行きかたなどの情報が掲載されていますので、ぜひご覧になってお越しくださいね。お待ちしております。

続12)近所をお散歩:かわゆい〜に癒される。

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先日、ライス君がマロンちゃんを「とても かわゆい ものが一杯待っているところ」へ連れていってくださると、夜おデイトにお誘いくださいました。

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ライス君についていくと、連れてきてくださったのは、Petcoという全米にチェーン展開しているペットショップでした。

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マロンちゃんがげっ歯類コーナーでひとしきりハムスター&ネズミちゃん達を愛でていると・・・

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Common mouse (普通のネズミ?)が近づいてきました。

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Common mouse (普通のネズミ)は、英国生まれだそうです。どうりでピーターラビットの絵本に登場するネズミにそっくりなわけです!

続く。

09年ハローウィンはピカチュウで決める。

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先日、地元パサデナの Pasadena City College へ ハローウィン・コンサート鑑賞へ行って参りました。

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PCCのキャンパスはとっても綺麗で、UCLAへの転入学生も多いことで知られる良い学校です。

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この日は仮装した学生オーケストラが、大衆向けにポピュラーな楽曲を中心に演奏し、曲の合間にはパフォーマンスや朗読、また子供達の仮装コンテストがはさまれるという、観客をあきさせない構成となっておりました。

演奏の音が時々外れるのも、またご愛嬌ということで!

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途中で舞台に大きなスクリーンが登場し、今アメリカの聾学生教育がどうなっているのか、聾学生支援のために作成された絵本の朗読会などが手話つきで紹介されました。コミュニケーション学部の学生らしい取り組みですね。

オーケストラには、セサミストリート、魔女、ドラキュラ、セーラームーン、ブルースブラザーズ・・・色々なキャラクター達がいました。マロンはライス君にお借りしたピカチュウの衣装を着ていったのですが、全身青とか黄色とか赤とかは、シンプルで目だって良いということがわかりました。

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その後、軽く2キロくらい歩いて Zephyr Coffee House というアーティスト・カフェへ向かい、クレープと珈琲を頂きました。

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その後、お店の中で衣装を替えっこしてお写真撮影大会をしたり・・・

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マロンが日本で購入してきたサングラスの品評会などをして遊びました。

楽しかったです!

帰国しました〜・・・。

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今週は、京都の実家へ一時帰国していたマロンちゃんです。

ミシュランで星のついた料亭「和ごころ泉」さんへお邪魔したり・・・(レポートは後ほどアップします)

京都大丸でレベッカ・テイラーの素敵なサングラスを購入したり・・・

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日本人の鼻の高さにマッチするサングラス最高!

北海道物産展へ行って試食三昧したり(もちろん色々買いましたヨ)
鶴屋吉信さんの美味しい和菓子を頂戴したり・・・
日本のラーメンを煮卵入りで頂いたり・・・

こちらでもご紹介した夜のイエモン・カフェへお邪魔したり・・・

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神戸のお洒落カフェや、こちらでもご紹介した大阪・中崎町の天麩羅を満喫したり・・・

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無印良品で Minimal Art なショッピングを楽しんだり・・・。

満喫しました。



パサデナに戻ってくると、某GreenビジネスのStart upをお手伝いするお話が進んでおりました。

京都で充電 > 明日からまたロスで頑張ろう!

はちみつマイスター・マロンの蜂蜜講座(11)

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続きです。

お客様(消費者)からは「安く!安く!」と言われ、
ポリネーション(果物や野菜の受粉をミツバチに媒介させる事)先の農家さんからは「早く!早く!」と言われたら・・・

そら、手っ取り早く収穫したハチミツを、加熱して濃縮して出荷しちゃえって思いますよ。普通。

なぜなら、はちみつは「組成基準」というものがあり、国産で23%以下、輸入もので20%以下の蜂蜜じゃないとハチミツとして販売できないんですから。

 >> マロンは野の蜂蜜をタイから輸入していますが、検疫でこの水分組成はしっかりチェックされます。野の蜂蜜は1年以上の時間をかけてタイの原生林(正しくは国立自然保護地区)環境で熟成された完熟なので、水分が17%以下にまで自然に熟成されていて加熱する必要がないのです。ここが美味しさの違いの訳!)

本来、蜂蜜100%であるべきものに、砂糖水やら異性化糖液なる人工糖やらを加えて増量しちゃいけないってのは当たり前の話だと思うんですよね。

でも、こんなニュースを聞いて、いよいよ養蜂産業っていうのは追い詰められているんじゃないかな?と思ったのです。

続く。

はちみつマイスター・マロンの蜂蜜講座(10)

認定はちみつマイスター・マロンです。

続きです。

もちろん、やり方によってちゃんと売上・利益を上げている農家さんも沢山あります。農業とそれを取り巻く農協やら、トラクターなど農機が高すぎるとか、地域の商慣習やら色々とWhy?Not農業の理由はあると思うのですが・・・

ひとつ大きな”農業が儲からない”理由に、消費者側の私達の強い欲求も原因としてあると思う。

それは・・・

食品に求める消費者の5大欲求:
1)安い
2)簡単
3)便利
4)美味しい
5)味が濃い(美味しいと感じる味の傾向)
6)賞味期限が長い。


食品に求める期待として、一番に来るのが価格の安さなんですよね。
物を売るという事は、

 > 売価 × 売れた個数 × 利益率 = 最終的な利益

単純に言うとこういう算数だから、
この「売価」を下げようとすると、「売れた個数」を増やさない限り最後の「最終的な利益」が増えない、または維持できないわけです。

でも・・・皆さん少子化とか、老人人口が増えている今の状況って誰もがご存知ですよね。食べ物を食べる口が減っていることを・・・。

「売れた個数」が、将来的に増える見込みが無い場合、「利益率」に手を入れるしか「最終的な利益」を増やす、または維持する方法は無い、こう言ってよいでしょうか。

それを実現するのが、

原価を安く抑える(原価率を下げる)・・・って事ですね。

簡単な算数だから、おわかりいただけるかと存じます。

続く。

はちみつマイスター・マロンの蜂蜜講座(9)

認定はちみつマイスター・マロンです。

続きです。

なぜ、加熱蜂蜜を頭っから否定するつもりは無いかというと・・・

ここで「貴方の親しいお友達で大学卒業後、就農の道に進んだ人知ってる?」と聞いたら、何人の”四大卒”さんが手を挙げるでしょうか?

有名大学を卒業した人は、多くが金融やIT、戦略コンサルなんかに就職されますよね(もう今はITは花道から外れたようですが・・・これからは新エネルギー産業かな)。

ミクロ経済学の本を紐解けば、日本で農業をすることに比較優位は無く、農業に従事すると儲かりません〜としっかり書いてあります。

単純な話、儲からないから農業に就職しないと思うのです。

続く。
FX